あらすじ
ノンフィクションというフィクション。
20歳の私は携帯小説「DEEP LOVE」に打ちのめされた。こんなに短い言葉で悲しくも優しい、人の心を震わせる物語がある。「私は漫画の原案を書いた頃のように若くない、感性が錆び付いてもう終わった」
物語を書くのは無理。そうだ…もう一つの夢、音楽をやろう。
もう1つの夢を叶えよう。
ずっと書けなくて辛かった10代よりもっと先の22歳の話。
参考文献 敬称略
『DEEP LOVE第1部アユの物語』yoshi
『恋バナ赤』yoshi
『恋バナ青』yoshi
『イン ザ クローゼット 〜blog中毒〜
』藤原亜紀
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一番大切な参考文献
『リグレット』しみず宇海先生
(原案/西川萌奈実)
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リグレットの権利は私にないので、全く別のお話。人物も世界線もストーリーも全部新しくして、時計の針を21歳へ進めて。
18歳で原稿用紙に鉛筆で書いた『リグレット』。しみず宇海先生は、未熟で拙い私の原案を素敵な暖かい漫画にしてくれました。原案を宝物のように大切にしてより良くブラッシュアップしてく新しい命を吹き込んでくださいました。しみず宇海先生、講談社デザート編集部の皆さまに心より御礼申し上げます。今の私があるのは、しみず宇海先生とデザート編集部の皆さまのお陰です。選評のかわちゆかり先生の言葉は今も胸に残っています。応募原稿には書けなかった「REAL」な部分を見抜かれてドキッとしました。もっとREALな進化したお話、リアライズを書こうと決意して原点回帰。
あの頃の携帯小説を書きたかった。リトライ!
西川萌奈実が上山さちになった理由は、苗字が強い風が吹く方と被り…ぐ…偶然です。若気の至りで何も考えずに付けたペンネームが恥ずかしいから改名しました(((^_^;)