あらすじ

きっともう覚えていないだろう。 いつだったか、誰かと、わたしの辿ってきた人生を文章にすると約束をしたことがある。 けれど、約束が果たされることは永遠に無い。 なぜなら書けないから。どれだけ画面に向き合っても、どれだけ頭の中で考えても、一向に書けない。 だから、わたしはもう諦める。そして、短い文章をそれの代わりにする。 何の意味もないこの行動を、ただの迷惑だと分かりながらも、いつかの誰かに捧げる。

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エブリスタ
エブリスタ2024/05/01
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