あらすじ
何度も、何度も、繰り返し。
幼馴染に殺される―――
主人公、大磯 健太郎は高校二年。
朝見た壮絶な悪夢と同じように幼馴染に殺され、気付けばその日の朝に時間が巻き戻っていた。
なぜ殺されるのか。
どうして死ぬたび始まりの日の朝に戻ってしまうのか。
何も分からない状況を手探りで解き明かすため、美貌の同級生の協力を得つつ、健太郎は死を繰り返す。
鍵となるのは、いつか交わした『約束』と、幼馴染から告げられる『嘘吐き』の言葉。
殺されないために。
なにより幼馴染をこれ以上苦しめないために―――健太郎の命を懸けた奮闘が始まる。