あらすじ
虹瀬(にじせ)高校に通う高校2年生の七原大樹(ななはら だいき)はある日の登校中、バイクに轢かれそうになっている小学6年生の女の子の美城夢梨(みしろ ゆめり)を間一髪で助けた。その際に駆け付けた若き女刑事の宗像瑞姫(むなかた みずき)にバイクの男がどこに行ったか聞かれ、夢梨は非常に詳細な情報を呟く。
夢梨は大樹の幼馴染の秋宮麻衣(あきみや まい)の親戚であり、その後瑞姫に先程の情報がぴったり当たったことを指摘され、その理由を尋ねられると、夢梨は呟いた。
「わたしは……好きな男の人の体に触れると、わたしの視界に入った人の心が読めるの……」
瑞姫は最近近隣で起こっている女子高生連続殺人事件の捜査協力を夢梨に依頼するのだが……