あらすじ
木崎深月、都内の大学生。
そんな彼女がコンビニのバイト先で出会ったのは、金髪ロングのゆるふわだけどダウナーな雰囲気の先輩・瀬戸凛だった。
喫煙所で火を分け合いながら、ゆるく交わす会話。
たばこの煙みたいに、ふわっと心に入り込んでくる凛の言葉と距離感に、気づけば目が離せなくなっていた。
――でも、瀬戸さんには特別な人がいるらしい。
たまに話に出てくる"その人"に、少しだけ胸がちくりとする。
これは、片想いの匂いがただよう、静かで、淡くて、どこか切ない百合のショートショート。
短編百合ショートでもお楽しみいただけますが、本編をお読みいただくとより楽しめると思います。
▼本編「あなたの彼女じゃないけど」はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436087385644