あらすじ

主人公の雄志(ゆうし)と幼馴染みの輝(あきら)、未来(みらい)の3人は子供の頃に見つけた海辺の洞窟に『異次元への扉』と名付け、よくそこでいろんな話に花を咲かせていた。高校生になってからもそれは続いていた。 ある日、未来が失恋したと落ち込んでいるのを、雄志と輝は『異次元への扉』で元気づけようと奮闘する。気になりつつも用事で先に帰った雄志。その数日後、雄志の未来への想いは砕け散る。輝と未来は付き合いだしたのだ。にもかかわらず、輝は転校していく。 すれ違いの心。もやもやを抱えながら未来を想い続ける雄志。 ふいに未来が「子供の頃の約束を覚えているか」と雄志に問う。なかなか思い出せない雄志は、その「約束」がどうしても気になり、必ず思い出すと未来に告げる。 自分が想いを寄せる未来と輝が付き合っていると思っていた雄志は、心にひっかっかっていたことを輝に聞いた。 その答えを聞いた雄志はホッとする反面、複雑な心境になる。 どうしても想い出したい、想い出さなきゃいけない約束とは。 淡い恋のお話。 2025年8月1日~8月5日投稿 全8話 著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。

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小説を読もう2025/08/01
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