あらすじ

関ヶ原の戦い後、固縛された石田三成は柿を食べていた。これから処刑されるとしても食い過ぎである。光成に焦る様子はない。この戦は光成にとって217回目の関ヶ原の戦いだったからである。 その三成の目の前に竜が現れた。 「貴殿の志は高く、ここで死ぬのはまだ惜しい。時をさかのぼって、再度戦いに臨むことができるがどうするか?」 「今度は大垣城を出るところから家康と戦いたい」 「心得た」 竜の目が光ると、三成の身体は光に包まれた。

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カクヨム
カクヨム2024/06/02
  • 現在の作品約218回目の関ヶ原の戦い