あらすじ

数年前、訳あって助けた子供が本日異能力を専門とする学校へ入学することが決まった。
出会った時は痩せ細っていたけれど、今は自分よりも背が高くなり、肉付きも大分良くなかった。
性格も明るく、まっすぐな子に育った。
礼儀作法など大まかなことは教えたし、学校も特待生を捥ぎ取ることが出来たのだから最低限のラインは越えているのだろう。
その学校には寮があるため、そこから通うものだと思っていたのに何故か自宅から通うと言ったのには驚いた。
家から学校まではそこそこ距離があるのだから、寮から通えば良いのにと思ったが、そこは本人の意向に添った形にした。
それから数ヵ月が経った頃、その子が話す中で2人の男の子の名前が出てきた。
ルイという子とジャンという子だ。
ルイは大変頭が良く見た目も良いらしい。
ジャンという子は常にルイと一緒にいて、この子とルイが一緒にいると喧嘩を吹っ掛けてくるらしい。
その2人の話をするその子は大変楽しそうで、ホッとしていた。
そんなある日のこと。
その子が2人から遊びに誘われたらしいのだが……?

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アルファポリス
アルファポリス2025/07/29
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