あらすじ
中学2年生の吾妻瑞貴はアイスホッケー実業団の選手である叔父の吾妻久靖のアイスホッケーをする姿が好きで何時も観戦に行っていた。
しかし、その叔父が病気で他界。ショックに打ちひしがれた瑞貴を心配して両親は環境を変えようと父親の瑞晴の転勤に合わせて引越しをする。新しい中学で出発するも気力を失ってぼんやりと無気力な生活を送っていた。そんな時に久晴の親友である松野宮東吾が当時久晴が使っていたユニフォームやスティックなど遺品を持って現れる。
瑞貴のショックを知っていた母親の貴子は追い返そうとするが瑞貴がちょうど帰宅し東吾と出会い、泣きながらその遺品を受け取る。
東吾は「君がいつか俺たちの前に来るのを久靖の心と共に待っている」と言って立ち去る。瑞貴は自分は悲しみに立ち止まっていてはいけないと大好きな叔父さんの遺言の意味を理解し奮起してアイスホッケー部などない中学校で活動を始めて仲間を集めていく。