あらすじ
料理研究家として多忙な日々を送っていた私――38歳、独身、天涯孤独。
ある日、事故で命を落とした私に、女神様が言いました。
「料理で救える世界があるのです!」
……って、どういうこと!?
気がつけば、そこは調味料の概念すら存在しない異世界。
素材はあるのに、料理の文化がゼロ!? これはもう――私がやるしかない!
煮てよし、焼いてよし、スパイスひと振りで魔法のバフ!
胃袋を満たせば、心も癒える!
不器用な王子に、偏食の騎士団長、そしてやたら胃袋の大きい魔王様まで――
世界の食卓、今日も私が整えます!