あらすじ
星野愛虹(ほしの・あにー)は小学五年女子。絵を描くのが大好きで、当然たくさんの色についてもこだわりがある。ある日、絵を描いていると色の妖精・彩(サイ)の一人、レッドに出くわす。サイは、自分の色と同じ物は自由にあやつれる。レッドは目の前にあったガスの火を変化させて見せる。サイを自由に使えるのが愛虹たち”色使い”で、愛虹以外にもこの色使いはいる、と教えられる。最近、学校では水曜日だけ現れるという「赤の魔女」が恐れられていた。が、実はサイの仲間で凶悪な「ノワール」が関わっていたらしい。
サイが言う”光の世界”そして、”地の世界”の意味は?そして、ノワールを封印する方法は?
これは、たくさんの色をめぐって奮闘する、愛虹と仲間たちの冒険物語。
児童向け、コミカルタッチの色彩ファンタジーです。ホラー要素はありません。ご注意下さい。