あらすじ

今年もつまらない夏休みがやってきた。 中学生の吉田 かごめ (よしだ かごめ)は、夏休みが好きじゃない。 暑くてうんざりするし、宿題は山のようだし、なにより楽しいことがなんにもないから。 そんな夏休みに入ってすぐのこと、小さな頃からきょうだいのように過ごしてきた幼なじみの宇野 新太郎(うの しんたろう)がやってきて、隣町で行われる花火大会に誘ってきた。 かごめは二つ返事で了承し、夏の思い出になりそうなお出掛けに、久しぶりにわくわくした気分になる。 花火大会当日、待ち合わせの時間になっても新太郎はなかなか来ず、ようやく来たと思ったらどこかそっけない。 そのまま花火大会の会場へ向かうが、思いがけない出来事がいくつも起きて、かごめは少しずつ新太郎への想いに気がついていき――。 ――ずっと友達だったのに。 ――ずっと幼なじみだったのに。 夏の夜に、ぱっと咲く花火のような恋を描いたラブストーリーです。 ※本作品は複数の小説サイトにて同時公開しております。 掲載内容はすべて同一です。

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エブリスタ
エブリスタ2025/07/31
  • 現在の作品夏と花火と恋ごころ