あらすじ

******** 【あらすじ】 昭和の日本。 英論堂出版社で働く護川修一は、週刊ファースト編集部の記者として、日本各地の怪異事件を追っていた。こつ然と姿を消したライターを追ううちに、故郷の洞観村でかつての同級生である千条東也と再会する。全ての記憶を失いながらも高位の術師となった東也だが、どうやらこの世界の大きな秘密を抱えているらしく──? 一方の護川は千条と過ごした日々に、とある後悔を抱えていた。 未だ解けない怪異の謎や、術師たちの抱える秘密を解き明かすべく、東也と過ごした痛々しくも眩しい中学3年生の記憶を呼び起こす。 ******** 【キャラクター】 護川修一/攻め 英論堂出版社の社員であり、総合週刊誌・週刊ファーストの編集部員。大ざっぱで肝が据わっている。週刊ファーストでの所属班は、怪異事件を追う怪異班。仕事に対しては真摯に取り組み、危険も顧みず現場に飛び込んではネタをとってくる。怪異事件に関しては、少年時代に過ごした洞観村での出来事が原因で、なみなみならぬ執念を見せる。怪異事件のことになると、周りが見えなくなるほど熱くなることも。 180センチを超える長身で、しっかりした体型かつ、凛々しく整った顔立ち。 千条東也/受け 護川が、ライター失踪事件を追ううちに、故郷で再会した美貌の術師。頭がきれ、嫌味なほど冷静な性格で、人を食ったような話し方をする。単純な性格の護川を揶揄うのが好き。過去から現在まで、全ての記憶を失っている様子。服装や霊力からして非常に位の高い術師だと思われる。記憶を失う前に何かを計画していた形跡がある。 ほっそりとした少年のような体型。薄茶の髪と瞳が特徴的な、甘く美しい容貌の持ち主。白い装束を身にまとい、術師のトレードマークである長い髪を無造作に下ろししている。 ******** 【世界観】 怪異:終戦直後から、日本各地で跋扈するようになった得体の知れない超常的な存在。普通の人間は目にすることもできないため、霊魂なのか、妖怪なのかも判然としていない。人の住むところに出没しては殺戮、誘拐、破壊などを行うため、人々の恐怖の的。人間では決して対処することができない。 術師/夜行師:怪異を撃退するべく、天界からつかわされる能力者たち。霊力によって怪異を目撃し、戦闘することができる。長髪を束ね、着物のような独特の装束を見にまとう。姿かたちは人に似ているが、その正体は謎に包まれている。

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カクヨム
カクヨム2025/07/31
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