あらすじ
あらすじ
文化祭前夜、演劇部の部長が体育倉庫に閉じ込められた。
翌朝、部長の姿はどこにもない。
……なのに誰も気にせず、公演はスタート!
そしてクライマックス、公演の最後に部長が登場!
部長本人に訊けば一発で解決するはずなのに、
なぜか演劇興味ゼロの僕――小野悠真と女優志望の夢見まいかが、
出し物を楽しみながら、クセの強すぎる部員たちに事情聴取する羽目に。
笑いあり、(笑いすぎて)涙あり、(涙が)ポロリもあるよ?
爆笑不可避の、学園ギャグミステリー!
本作品のテーマは「夢」
☆
キャラ紹介
小野《おの》悠真《ゆうま》
本作の主人公。
演劇部、一年生、男。
趣味は読書。
演劇に興味はない。
夢見まいかに誘われ演劇部に入部した。
「……僕が、演劇……?」
夢見《ゆめみ》まいか
本作のメインヒロイン。
演劇部、一年生、女。
陽気な性格。
夢は女優になること。
小野悠真を「なんとなく」の勢いで演劇部に引きずり込んだ張本人。
「私と一緒に演劇部に入らない?」
鈴木《すずき》拓海《たくみ》
演劇部部長、三年生、男。
今企画の企画者。
実は裏の目的が……。
「わかってるとは思うが今回の企画、アイツらのために立てたものだ」
三浦《みうら》智紀《ともき》
演劇部部長の親友。
三年生、男。
謎の人。
「おい……俺のことも忘れるなよ。一応、今回、名探偵役なんだからな」
佐藤《さとう》葵《あおい》
アイドル名 伊藤《いとう》亜緒《あお》
演劇部、三年生、女。
そこそこ人気がある地下アイドルグループのリーダー。
勢いで先導するタイプ。
「うぅっ――盛り上がってきたぁー!」
山下《やました》海斗《かいと》
演劇部、二年生、男。
オラオラ系。
面倒見がいい。
「夢なんて持たなくても生きていける。強制するようなものじゃない……だろ」
早乙女《さおとめ》恋《れん》
演劇部、二年生、女。
寂しがり屋。
「撃ち抜かれた気分はどう?」
深沢《ふかざわ》璃子《りこ》
演劇部、二年生、女。
真面目な委員長的ポジション。
コーヒーへの愛が強い。
「コーヒー以外を出すのは喫茶店失格」
安藤《あんどう》陽翔《はると》
演劇部、二年生、男。
心配性。イケメン。
「……盛り下がった」
中川《なかがわ》美緒《みお》
演劇部、二年生、女。
ゆるふわお色気お姉さん。
月影真宵(マヨ)の翻訳担当。
「いらっしゃい! あま~い香りで誘惑。くるくるあなたを巻くお店。クレープ屋!」
月影《つきかげ》真宵《まよい》
演劇部、二年生、女。
無口。
「良い」
木村《きむら》光《ひかる》
演劇部、二年生、男。
照明担当。
「おつかれー、どう? 来校祭、楽しんでる?」
柴田《しばた》沙織《さおり》
演劇部顧問、女。
三十歳前後。
自由度が高く、面白そうなことには乗る。
「今までで一番いい出来だった!」
田島《たじま》瑞穂《みずほ》
保健室の先生。
二十代後半、女。
美人。
「担架? いいけど、なにに使うの? ……演劇?」
赤羽《あかばね》美咲《みさき》
一年生、女。
夢見まいかの友達。
テニス部。
面倒見がよく姉御肌。
「私は疼《うず》く右腕を鎮《しず》めるためにテニスをする必要があるんだ」
白石《しらいし》琴音《ことね》
一年生、女。
夢見まいかの友達。
バドミントン部。
穏やかな癒し系。
「私は背中に生えてる自分の羽を使ってバドミントンがしたいから」
その他、モブら
なぜか生き生きとしてる。
名はまだない。
『いぇーい!』
以上、個性豊か過ぎるキャラ紹介でした。
☆
作者コメント
個人的に、とても気に入っている作品です。
「おもしろい」「続きが読みたい」
そう思った方は☆(レビュー)をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。