あらすじ

マルケは一二歳の時、聖女として見出された。王都が流行り病に見舞われた際、被害を最小限に抑えるなど活躍したが、聖女の力は代償に寿命を必要とするものと判明した。直ちに聖女の力を用いることは停止されたものの、マルケに残された寿命は僅かだった。マルケには密かに思う人ダームがおり、自分の最期をダームに看取ってもらえるといいなあと思っていた。そんな時、隣国との友好に奔走していた王弟が暴漢に襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。マルケは残された最後の寿命を用いて王弟を救うのだった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/07/31
  • 現在の作品余命二ヶ月の聖女の初恋は