あらすじ
高校2年の春、雲雀くんが出会ったのは、花のように愛らしいΩだった。
可愛らしく、暖かく、柔らかい陽くんに尋常じゃない癒やしと愛おしさ、ついでにほんのり懐かしさを感じた雲雀くん。
持ち前の爽やかで紳士的な笑顔を駆使し、陽くんとお近づきになろうとするが……?
おっとりと可愛らしい陽くんは、一筋縄ではいかないかわいこちゃんだったのだ!!
◆登場人物
陽くん(Ω)→花のように愛らしいΩちゃん。可愛さだけで生きている。あだ名は『難攻不落の城』。
雲雀くん(a)→眉目秀麗で優秀な、心優しきα様。皆に好かれ過ぎて、好意に鈍感。あだ名は『爆炎の貴公子』。
月詠ちゃん(a)→学園の頂点に君臨する麗しき美少女。陽くんの双子の妹。あだ名は『銀月の女帝』。
睡蓮くん(a)→雲雀と同じ特進クラスの美し過ぎる美少年。好きな子はいじめちゃうタイプ。あだ名は『宝石と人類のハーフ』。
芙蓉くん(Ω)→陽と同じΩ特別クラスの心優しき美少年。睡蓮の双子の弟。
颯くん(β)→1年。雲雀の弟。目つきは悪いが、感情表現が下手なだけで心優しい子。兄弟揃って椎茸が苦手。
八千代くん(β)→3年の番長。雲雀の心友(自称)。顔は怖いし口も悪いが、根は真面目。お察しの通り、押しに弱い。
茶々丸くん(β)→2年。八千代の右腕。ノリは軽く、顔も可愛くて小柄だが、立派なヤンキー。陽くんにはめっぽう弱い。
※雲雀くんと陽くんのシリーズの他の作品とは別の世界線となりますので、単独でお読みいただけます。
※性描写は少なめ、キスまで。ほんのり匂わせ程度となっておりますが、「※」の回はモブが強引に迫る描写が含まれます。そのうち殴ります。
※Ωαβの性別に関する差別的な発言と行動をとるキャラがいます。そのうち殴ります。