あらすじ
BL作品
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いくら快楽に身を投じても、いくら絶望の淵に立たされたとしても、消えない顔がある。
想いさえも色褪せず、いつまでもこの胸の中に燻っていくものなのだと絶望した。
ずっと好きな人がいた。
でも、その人に恋人ができたと告げられた。それも男の。
女が好きだと思っていたから諦めてた。友達でいることを選んだはずなのに。
苦しくて、もどかしくて、どうしようもなくて。
すべて、忘れさせてほしかったんだ。
「朝霧さんのことが、好きです」
キラキラしたアイツは苦手だった。
自分とは違うって思い知らされるから。
汚したくないって、思ってたんだ。
あのときまではーーーー。
もう人を好きになれないと思った。
彼以上の人なんていないとすら思った。
その思いを打ち消してくれたのは・・・。
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”あばたもえくぼ”に出てきた真二のお話です。
時間軸が被っているので、”あばたもえくぼ”の話と被る部分があったり、そちらの主人公たちは出てきますが、この作品オンリーでも読めます。
もし読んでみたいと思っていただける方は→[link:novel_view?w=25188166]
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