あらすじ
エリート街道を突き進んでいた日乃浦旭は、ゲイであることをひた隠しにしていた。ある日、婚約者だった上司の娘に、男遊びをしている画像を見られて最悪の状況に陥る。それが原因で左遷された先は北海道の片田舎。到着した日は大寒波が押し寄せ、乗ったタクシーが立ち往生してしまった。仕方なく歩き出した日乃浦だが、猛吹雪の中足を取られ、進めなくなってしまう。
島流しにされたことを嘆きながら死を覚悟した日乃浦を、ある男が助ける。高熱を出した日乃浦は、もうろうとした意識の中白く美しい背中を見た。その背中の持ち主は・・・・・・・