あらすじ
生徒会長の姫川美歌は、成績優秀・美人・性格良しの“完璧超人”。
だがその裏には、人知れず“歌”と“食べること”を愛する素顔があった。
この秘密を偶然知ったのは、副会長の豊科結衣と、学校でちょっとした人気者の神城陽翔。
そんな三人が、カフェ帰りにふと立ち寄った公園で、小学生を泣き止ませるために美歌が歌った一曲――。
それが、学園中を巻き込む“歌手活動”の始まりだった!?
生徒会と歌手の二重生活。恋と友情とハプニングの毎日。
青春は、今日も音を鳴らして走り出す!
姫川 美歌(ひめかわ みか)
成績優秀・容姿端麗・運動神経も抜群。まさに“完璧生徒会長”と呼ばれる存在。
実は大の音楽好きで、毎日口ずさむほど歌が好き。そして人には絶対に言えない“食いしん坊”な一面も……。
その秘密を知っているのは、ほんのわずかな人物だけ。
「歌ってる時が一番、私らしい……なんて、言えないけど。」
豊科 結衣(とよしな ゆい)
冷静沈着で大人びた性格。美歌の良き理解者でありツッコミ役。
密かに料理上手で、よく美歌に差し入れをしている。
彼女にとって、美歌の秘密を守ることは“友情の証”でもある。
「私はあなたの影でいい。…でも、ちゃんと食べ過ぎには気をつけてね?」
神城 陽翔(かみしろ はると)
学校ではちょっとした人気者。偶然から美歌の秘密を知ってしまい、妙に意識するように。
気になる女の子のためなら、案外本気で応援してしまう“いいやつ”。
「俺、歌ってる美歌さんの方が、ずっとカッコいいと思うよ?」