あらすじ
僕は十二歳のときにポップミュージックに目覚めてから、本気でプロミュージシャンを目指していたが……芽が出ることはなく、二十七歳を迎えていた。そして僕は……両親とともに、一歳で父親を突然死で亡くし、三歳で母親を“失踪”というかたちで失った甥を、育てていた。
自らの夢の終焉を悟り、社会への迎合を迫られていた僕と家族との物語。
作者の自伝小説。
第18回読売「ヒューマンドキュメンタリー大賞」カネボウスペシャル・奨励賞受賞作「パパはミュージシャン」の長編完全版
※当時制作の楽曲リンクあり
https://youtu.be/Bq1n8LFJmX8