あらすじ
彼、斎藤雄司は魔王の軍勢が侵略している地球の勇者だった。
彼は政府に戦いを強制されながら、なんとか魔王軍を追い詰めていった結果、僅か16歳という若さにして『最強の勇者』として認められた。
そして彼は、独り孤独に遥か上空に浮かぶ魔王城に立ち向かった。
結果、彼は魔王を討伐することに成功した。
しかし、魔王の死後、魔王城は魔王が死んだ影響か、墜落してしまう。
海に打ち付けられた彼は、即死はしなかったものの、度重なる連戦で体は既にボロボロ。
彼は呆気なく海に沈んでいき、死んでしまう。
その後、色々あって異世界に転生した彼は、勇者の力は失ってしまったものの、今度は権力者には関わらず、自分の人生を楽しみたいと感じた。
しかし、なんとなく冒険者になってみたものの、そこそこ?強くなってしまった彼は毎日毎日危険なモンスターの討伐へ借り出される日々。
そんな生活に嫌気がさした彼は、冒険者を辞めるかどうかに葛藤していた。
そこに現れた彼の学友によって、彼の生活が一変し――――――?
数ヵ月後、彼は魔法学校の教師になっていた。