あらすじ
あの事件から一月。
少年少女の中に軋轢が生じ始める。
やり場の無い感情が、燻っては噴き上がっていた。
彼は帰ってくるのかどうか。
それ以前に、生きているのかどうか。
わからないというストレスは、確実に彼らを蝕んでいた。
そんな彼らを置いて、世界は静かに、しかし大きく動き出す。
物語は、中盤に差し掛かった。
――全ての元凶が、姿を現す。
この作品は『Blade on Magic』の続編、第三巻です。
この小説より先に『Blade on Magic 2nd』をお読み下さい。
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