あらすじ

終戦直後、OHQ軍の命令で地方の山奥へ派遣され た英語教師・海。 だが彼の任務は、ただ英語を教えるだけじゃな い。 この村にはまだ「日本語」が生きていた。 占領軍はその言語の根絶を狙っていた。 海は祖父から受け継いだ禁断の書物などにふれ 初めて母国語の重みと美しさを知る。 しかし、その知識はOHQ軍にとって“火種”となり、 海は言葉と文化を守るため葛藤し始める。 「母国語を消しに来た僕が、母国語に恋をした」 言葉の裏に隠された歴史、そして愛。 これはノンフィクションかもしれない、あるい は... あり得た話なのかも。

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カクヨム
カクヨム2025/07/13
  • 現在の作品母国語を消しに来た僕が母国語に恋をした。