あらすじ
『この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば』伏見稲荷大社に纏わる都市伝説や七不思議の一つ。人の世に物体のなく、導かれしものだけに与えられる鍵がなければ訪れる事が出来ぬ恭稲探偵事務所。何者かに命を狙われる少女『碧海聖花』はある真夜中、その鍵を手に入れる事となる。
聖花はある条件の元、妖白狐探偵『恭稲白』と契約を交わすのだが、その契約が、自身の瞳に眠る真実を暴くこととなるとは、その時の聖花に知る由もないことだった──。
【美形毒舌白妖孤探偵×真実の自分を知らぬ命を狙われている少女の成長物語かつ、妖と人間の交錯する過去と今と未来と縁】
完結完全保証