日本語
メニューを開く
インタビュー
おすすめ
ランキング
作品検索
ログイン
日本語
あらすじ
降りしきる雪の向こう、沈黙の村が白に沈んでいた。 灯された赤い火だけが、まるで遠い記憶のように、静かに揺れている。 —十年前、妹が消えた夜。 あのとき凍りついた時間が、ひらりと雪へ触れるたび、音もなくほどけてゆく。 現実よりも鮮明に胸を焼くのは、手放せなかった悔いと、名もなき願い。 そして最後に残るのは——。 『水鏡に滲む』『川桜に囁く』に続く、四季幻想譚 第三作 冬編。 雪に閉ざされた村。赤く揺らめく灯。 白に溺れて見えたものは、赦しか、罪か。
連載情報
ウェブ小説
配信言語
日本語
1
日本語
プラットフォーム 1件
現在の言語
カクヨム
カクヨム
2025/07/16
現在の作品
雪灯に溺す
2025/07/16