あらすじ

魔なるものが存在するこの世界には人間の他に多種多様な種族や生命が存在している。それらは時に人に牙を剥き、時に滅び、時に文明の発展をもたらす。 人は安住の地を求めた。魔なる物の襲撃も、人と人の争いとも無縁な安住の地を。 故に勇者と呼ばれた男は最も安全で、人が平和に暮らせる都市を仲間達と共に築き上げた。その都市は「神都」と呼ばれ、ありとあらゆる危険から人の生活を守る安全で平和な都市となった。 神都が創設されてから約1800年が過ぎた頃、神都の成り立ちも、それを作った英雄達の存在も忘れ去られた頃。 「図書館の亡霊」と馬鹿にされていた一人の少女が、雨の降る夜に捨てられた赤子を拾う。 この物語は、そこから始まるかつては「叡智の魔女」と呼ばれていた少女が前世の記憶を持つ赤子の育児に挑戦する物語である。 ◆◆◆◆ カクヨムでは三作品目になります。 異世界ものです。現地主人公ですが異世界転生要素もあります。 主人公のエルは最強ですが、戦闘は控え目かもしれません。私の趣味で最強の人外が育児する物語を書きたくなったために書いた作品になります。 基本的にはほのぼのスローライフで赤子に魔法を教えていく物語になるとは思いますが、多分バトル要素もあると思います。ただ主人公が馬鹿強過ぎるので安心してお読みください。 百合ではなく、親子愛の物語になると思います。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/07/16
  • 現在の作品叡智の魔女とその娘