あらすじ
<これまでのあらすじ>
【一章】先輩、配信で世界的にバズる
https://kakuyomu.jp/works/16817330658837855408/episodes/16817330658840791175
自他共に認める社会不適合者の製薬研究員槍込聖は今日も納期ギリギリまで実験を繰り返していた。
腕が悪いわけじゃない。ただ人付き合いが苦手だった。そんな聖はポーションに向き合うことが何よりも癒される。しかしそんな時間は永遠には訪れなかった。気がつけば病院で、目の前には大学時代の後輩が「先輩、業績低下の皺寄せでクビになりましたよ」などと告げてくる。自分からポーションを取り上げられたら何も残らないと自認するくらいには人生の全てを捧げていた錬金術。しかし全てを失った矢先、後輩から「暇なら配信のお手伝いをしてくれませんか?」と誘われ、そこで研究の末に没にした過去の失敗作のレシピを供養と称して公開した。これが伝説の始まりだった。
【2章】先輩、探索仲間を歪ませる
https://kakuyomu.jp/works/16817330658837855408/episodes/16817330660084061289
全世界から悪い意味で注目を集めた『先輩』こと槍込聖はしばらくの間配信をお休みしてのんびり過ごすことにした。しかし重度の研究気質の先輩がじっとしていることなど不可能。すぐに飽きて外に飛び出す。世界で初めて四つめのジョブを手に入れた先輩は新しく『ガンナー』を取得。探索者としてデビューした。そこで中学生探索者『大塚秋生』と出会い、彼の身の上を聞いた上で配信で稼ぐ手助けをしてやった。オジサンとして接するも際どい衣装とどうみても女子にしか見えないスタイル。ピュアな中学生の性壁はありえない方向に捻じ曲がっていった。後から秋生は当時聖を追い詰めた同期の息子であることが判明するが。色々と手遅れだった。
……の続きです。
分けてる理由は向こうには全く異なる【三章】が存在するためですね。