あらすじ

私はサント伯爵令嬢エレオノーラ・マストロヤンニ。 目が悪いせいで父から人形扱いをされている。 ある日、父に急かされて転び、ランプで顔に火傷を負ってしまった。 「馬鹿者が! もうお前には価値がない。代りにオクタヴィアを結婚させる!!」 「そんな……!」 「お待ちになって、お父様」 オクタヴィアは、厳しいけれど優しいしっかり者。 そんな妹の口添えも虚しく、私の婚約は父によって破棄……されかけた。 「否。私はエレオノーラと結婚しますよ、サント卿」 リーヴァ伯爵フェルモ・アリエンツォ様は、私を見棄てなかった。 彼は私を愛してくれた。世界を見せてくれた。 そして父は、周囲から孤立し、自滅していった──…… ================================ (他「アルファポリス」様に投稿)

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エブリスタ
エブリスタ2021/08/18
  • 現在の作品婚約破棄になりかけましたが、彼は私がいいそうです。