あらすじ

カクヨムを退会して再入会する前に投稿していた小説、『胸キュン・ホームラン』の番外編を載せてみました。  若い娘の胸キュンを摂取する為、妖魔が住む国・胸キュン王国の王子たちは、下界に住む泥棒妖術師《どろぼうようじゅつし》の手を借りて、女子高に通う優子、蓮華、夢叶《ゆめか》の三人に目を付けた。  お天気を盗む泥棒妖術師は、九州に接近中の大型の台風を、高校まで移動させて、三人を玄関先で足止めする。  一瞬、雨が小降りになったと喜び、正門まで走ったが、そこで再び突然の大雨。  困った三人が、ふと前を見ると、道路を渡った先にカフェがあった。 「あそこで雨宿りしよう!」夢叶の提案で、カフェまで走る。  そこは、王子たちが、下界の乙女ゲームを模倣して考えた、高校の文化祭ではよくある執事カフェだった。  三人をキュンとさせ、胸キュンを奪うべく、三人の王子は、乙女ゲームで学んだシナリオをもとに奮闘する。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/07/21
  • 現在の作品胸キュン王国・王子たちの力作、ありがちな乙女ゲームは大失敗