あらすじ
王立騎士団の落ちこぼれ、レオン。彼が持つのは、ガラクタの価値しか鑑定できない【ゴミ鑑定】スキル。
仲間からは無能と蔑まれ、ついに騎士団から追放されてしまう。
「もう誰も信じない」――そう誓った彼が絶望の淵で鑑定したのは、自らの瞳だった。そこに映し出されたのは【神眼】の二文字。あらゆるものの真価と未来を見通す、伝説のスキルだった。
真の力に目覚めたレオンのもとに、かつて彼を見下した聖女や女騎士たちが次々と集い始める。「あなたこそ本物の英雄ですわ!」――だが、もう遅い。俺は俺の信じる道を行くだけだ。