あらすじ
<あらすじ>
17歳の潤は幼少期両親に捨てられ、方々を転々した後従兄の大輝夫婦の養子として夫婦が管理するアパートで暮らしている。
ある晩、潤は4歳の迷子・晴喜と出遭い、彼が捨て子だと知り保護することに。
晴喜の世話に奮闘する潤とアパートの住人と、彼らに懐く晴喜。そして彼を弟以上に想ってしまう自分に戸惑う潤。
そんな彼らの織り成す穏やかでやさしい日々と、ゆっくり紡いでいく潤と晴喜の恋物語。
<登場人物>
*遠藤潤(えんどうじゅん)
・高校生
・マイペースで時間に少々ルーズな面もあるが気遣いやでもあり、案外すんなり心を開かない。
・3歳のころ両親から養育を拒まれ父方の祖母の家に引き取られた後、親族や知人宅を転々とし、中学入学頃に児童施設へ。
・高校進学を機に遠藤家と連絡がつき、引き取られ、大輝の養子となる。
*飯塚晴喜(いいづかはるき)
・4歳
・私生児として生まれ、実父の事は知らない。養父を父と言われて育つ。
・ひとりで過ごすことが多かったため、一人遊びが得意。だけど眠る時に暗いのと、ひとりきりにされるのは苦手。
・大人の顔色をうかがい、我慢強い。本当は甘えん坊。