あらすじ
15連勤中で心身ともに限界を迎えていた社会人、白野墨人(しらの スミト)。
「もう何もかも白黒にしか見えねぇ…」
疲れ果てた彼の自嘲めいたつぶやきが現実になったのか、いつもの通勤途中、ふと気がつくと墨人が立っていたのは、あらゆる作画コストがカットされた、すべてが白黒の線画で構成された世界だった。
木はただの線、家は骨組みだけの四角、人々や動物なども記号のようなシンプルな描線で描かれている。
「なんだこの手抜き工事みたいな世界は!!?」
こんな白と黒しかない世界で、限界社畜の墨人はどう生き延びていくのか? 彼の白黒の世界はどう色づいていくのか?
白黒の異世界ファンタジーが始まる!!