あらすじ
パントゥンの特徴は、四行構成であること。
前半(一行目と二行目)は、意味よりも響きや雰囲気を大切にした導入句。
後半(三行目と四行目)は、読者に伝えたい意味やメッセージを表し、「内容」と呼ばれる。
子どもの学びにも役立つため、道徳的なメッセージが含まれることが多い。
一行目と三行目、二行目と四行目で、それぞれ韻を踏む必要がある(必ず)。
また、前半と後半の内容が無関係であることも、パントゥンの特徴のひとつ。
タリブンの特徴は、基本的にパントゥンと同じだけれども、六行以上で構成される点が異なる。
たとえば六行のタリブンの場合、三行ずつ前半と後半に分けられる。
韻の踏み方はパントゥンと違って、a-b-a-bのような形ではなく、a-b-c-a-b-cのパターンが使われる。