あらすじ
日本の高校に通う高校生『大橋紬』
当時高校三年生であった彼女は、ある日異世界へと召喚されてしまう。
異世界へと渡る際、彼女に身についたスキルは「回復魔法」であった。
その後スキルの有用性を買われ、
召喚の儀式を行った者たち監視の下、回復魔法の使い手としての活動を余儀なくされる。
そんな日々を数年続けるうちに、いつの間にか彼女は周囲から「聖女様」と呼ばれるようになっていた。
しかしながら、その言葉が紬を苦しめることとなる。
段々と精神をすり減らす彼女の姿に支える者の何名かは国境近くへ活動に赴いた際、
隣国へと彼女を逃がすことを計画する。
決行時なるべく目立たない様にするため、紬の同行者には一番の手練れである神殿騎士バルドラ一人が選ばれた。
そしてなんとか他国へと逃げ延びた紬とバルドラであるが、
数か月かけて元居たフォビアという国から離れた場所まで移動すると
「いつかそちらへ参ります」と言って送り出してくれた支援者たちを待つために
とある町にて、合言葉である『ケ・サラ』を用いたカフェを始めることを決意する。
この物語は、『カフェ・ケ・サラ』がオープンしてからの
紬とバルドラがのんびりと仲間を待ちながら生活する様子を記したものである。
※キリの良いところまで書いては投稿という形にしようかと思っていますので、定期更新ではありません。
一応コンテストにも応募していますので、三万字超えたどこかで一度完結という形にします。
その後の更新については、まだ未定です。