あらすじ
誰かを抱きしめることは、債務だった。
誰かに共感しないことは、罪だった。
そんな都市に現れた、たったひとりの“未記録者”チカセ・ユメノは、笑顔をログせず、愛を定義せず、コーヒーにも名前をつけない。
「記録されない感情が、ほんとうの愛かもしれないでしょう?」
感情の管理が常識となった未来都市で、記録されない“愛”が、唯一、真実を語りはじめる。
ログか、愛か。これは、記録と心の狭間で揺れる、ひとつの《ラヴ・ストーリー》。
大好きな某アーティストの名曲を聴いていたら、なんだかいつの間にか書いていました。深夜のテンションですね。原曲の愛と切なさに満ちたポップス要素どこいった? 思いつき試作の冒頭のみです。続く予定は今のところどこにもありません。