あらすじ
ある日突然に鉄を溶かしたいと考えたことはないだろうか?
普通は無いですよね~。
TV番組か何かで溶鉱炉とかの工場や製造現場の映像を見る程度かと。
ところが私は「溶かしたいと閃いてしまった」。
私のイメージでは工業系の学生さんの授業だったのですが
資格条件が「満18歳以上の健康な方」とのことなので、
実質高校生3年生以上でないと厳しい。
もっと涼しい季節にチャレンジしたかったのだけど、
諸事情で暑いさなかでの受講となりました。(笑)
父親がプラント製造の小さい会社を経営しており溶接は子供のころから比較的になじみのあるものでした。
鉄の臭い?を感じる職場でアーク溶接やガス溶接、鉄の溶断や温め等々を度々見ていたからです。
当然それらの工具?の一部は自宅兼事務所の倉庫にもあって今とあまり変わっていないことに驚き!
40年以上も前のお話ですから当時から完成された加工技術だったんですかね~?
安全装置や運用については当時とは違いはあるのでしょうけど幼い時の記憶なのでかなり曖昧。
ただ、個人の才能や努力と経験がモノを言う世界!であったことは間違いないようです。
私が小学5年生の時にとある大手プラント企業から父親に会社を畳んで
「オーストラリアのプラント建設に関わってみないか?」とのお誘いがあったらしく、
10年スパンのビックプロジェクトとの事もあり母親が猛反対。
結局、家族会議でこの話は無くなったのですけど。
エンジニアの父親は関わりたい様子で相当悩んでいたみたいですね。
今では懐かしい話ですが、もしオーストラリアに行ったら私の人生がどう変わっていたのか?と
考えることが若いころは度々有りましたね~。10年単位ですからね~。
オーストラリアで成人を迎えるのでそのまま住んでいたかもしれませんね。