あらすじ
社長令嬢である、yoshiko さん。
「小っちゃな会社よ」と言われても、一歩下がってしまっていた。
美人とは言えない彼女だったけれど、ピンクのメガネが似合っていた。
彼女の口から語られた、ひと言ひと言が、どうしてか、僕を圧迫した。
二つ下の後輩だった chiaki ちゃん。
いっつも、からかってばかりだった。
気があることを逆手にとって、いや嫉妬させるために、色々と……。
やり過ぎて、どこかに飛んでいっちゃったあ! ってことか?
そして teiko 。
呼び捨てだ! 悪女、そのものだ。
確か、二つぐらい下だったような……。
詐欺的行為を、ぼくに仕掛けてきて。
こんなに心をかき回して、そしてどこかに行っちゃった。
けれども、「ぶつを売りつけてやがったらしい」ことは、なかった。
ぼくから、持っていって、しまった。