あらすじ
※不定期更新注意(プロット完結済みですが、作者の中で四天王のキャラが立っていない為なのかまったく筆が進みません、ごめんなさい。今更色々調べ中です)
▼リンク
スピンオフ短編:あの夏の日~要~[link:novel_view?w=25392768]
短歌短編集:桜華の奇跡-詠-[link:novel_view?w=21086728]
▼あらすじ
君のことが好きで好きで堪らない。
それは昔も今も変わっていないのに――どうしてだろう。
今はその気持ちだけじゃ、世界はどうしたって変わらないなんて、冷めた心でしか生きられなくなってしまった。
それもこれも、全部あの男のせい。
あぁ――俺はもう新撰組にはいられない。
もう二度と戻れない。
二人手を繋いで笑いあったあの日々はまるで夢のよう。
俺は世界の全てを知りたくて、自分の全てを賭けたくて、だから――君を傷付けてでも、自分の道を歩くって決めた。
だって俺の運命の歯車は、あの日池田屋であの男に出会ったときに、既に世界から外れてしまっていたのだから。
だからごめん。
君とはここでさよならだ。
それでも君と交わした約束だけは忘れない。
もし再会することが出来たなら――それは俺が君との約束を果たすとき。
それだけはどうか、忘れないでいて欲しい。
(2013/2/12公開)
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桜華の奇跡[link:novel_view?w=20512423]の続編です。