あらすじ
海辺の小さな本屋。
あまり本を読まないおれだが、母親につれられて仕方がなく来た。すると、ふと珍しいタイトルの本を見つけた。「最後の一球」という本だ。これは高校一年で野球部のおれでも読めそう。買って帰り、最初のページを読んで思わず本を投げ捨てた。ウソだろ。主人公がおれと同じ名前。そんな偶然ってあるのか?
(第一章:最後の一球 全七話)
イタリアンの店を辞めた。
わたしは傷心旅行で海の見える街へひとり旅にでた。そこで入った海辺の本屋さんで、気になるタイトルの本があった。
(第二章:人生を変えたナポリタン 全五話)