あらすじ

過労死した社畜の俺が女神様の手違いで転生させられた先は、剣と魔法のファンタジー世界! ――ただし、その姿は一匹の『カマキリ』だった。 「チート能力(物理)じゃねぇ!」 絶望する俺だったが、このカマキリの身体こそが神からの贈り物だったと知る。ドラゴンの鱗をバターのように切り裂く『魔断のカマ』、あらゆる敵の目を欺く『神速の擬態』、360度の危険を察知する『未来予知の複眼』。人間にしてみれば、それはまさに歩く戦略級兵器。 そんな俺を森で拾ってくれたのは、「カマ太郎って名前にしよっと!」と笑う、太陽みたいに明るくてちょっと(かなり)天然な美少女エルフの冒険者フィーア。 フィーアが威嚇(俺からすればただの威嚇)を「情熱的な求愛ダンス!」と勘違いしたり、捕食シーンを「すごい!オリジナル魔法だね!」と褒めちぎられたり、俺の意思とは裏腹に、勘違いは加速していく。 「カマ太郎がいれば百人力だね!」「(いや、俺一匹だから!)」 これは、最弱の虫けらが最強の力を手に入れ、最高の相棒(ご主人様)と共に、うっかり世界を救ってしまうかもしれない、勘違い満載の成り上がりファンタジー!

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カクヨム
カクヨム2025/07/28
  • 現在の作品社畜が転生したらカマキリだったんだが、両腕のカマが伝説の聖剣より強かった件~能天気な美少女エルフに拾われた俺、最強の使い魔(ペット)として無自覚に世界を救う~