あらすじ
平安時代。
雅びで勇ましく、美しくおぞましい物語。
宿命の恋。
陰謀、呪い、戦、愛憎。
幻の楽器・七絃琴(古琴)。
秘曲『広陵散』に誓う復讐。
運命によって、何があっても生きなければならない、それが宿命でもある人々。決して死ぬことが許されない男……
七絃琴は現代の日本人には馴染みのない楽器かもしれません。
平安時代、貴族達に演奏され、『源氏物語』にも登場します。しかし、平安時代後期、何故か滅んでしまいました。
いったい何があったのでしょうか?
タイトルは「しちげんかんじょうけちみゃく」と読みます。
序章が大変に長いです。つまらなかったら、いきなり本編へどうぞ。第一章第二節辺りから。
🎵完結してます🎵
番外編1『拾遺七絃灌頂血脉──山桜のうた創始の巻』[link:novel_view?w=23155964]
常陸の三兄妹の原点。
番外編2『後拾遺七絃灌頂血脉──秋の聲黎明の巻』[link:novel_view?w=23751585]。秘琴・秋声をめぐる若き日の三位殿の物語。
解説書[link:howto_view?w=14112638]エッセイです。