あらすじ
二百年前、人類はモンスターに敗れた。
かつての栄えた王都も頑強な守備を誇った砦も、今では滅びの影に沈もうとしていた。
辺境の古城都市アルディア。
そこに現れたのは──黒尽くめの盗賊・ウルヴ。
何の気まぐれか、彼はモンスターに襲われる母子を助け、
そして“カタナ”を使う謎の少女と出会う。
「街を盗んだ盗賊」として語られる彼の物語は、
ここから始まる。
──これは、ひとりの盗賊が滅びの街を蘇らせる物語。
多くの出会いと試練を乗り越えながら進む、再興と冒険のファンタジー。
(街復興と、遺跡などの冒険ファンタジーになる予定。序章は、前日譚的な立ち位置です)