あらすじ

■剣の腕前は可もなく不可もなく。十一の歳から仕官を求めて廻国の旅へ。十年経ってもまだ浪人のまま。その日暮しの男神(おがみ)真之介は、なんでもやる。どぶさらいから留守番、荷車の護衛、豪農豪商の用心棒……

■藪坂(やぶさか)藩城下で大工長屋で暮らす真之介は、ある日、勘定奉行谷崎家の用人、寺田文右衛門に呼び出された。仕官が叶うかもいそいそと出かけた真之介に、新たな仕事の依頼が……!
それは、育種小屋の寝泊まり警護であったが、他藩が育種技術を狙っているという危険な仕事でもあった……


◇読み切り短編です。(他にも男神真之介が活躍する物語がありますので、よろしくお願いいたします(´∀`*)

◇他の真之介が主人公の物語

Ⅰ『神様のはかりごとが』
Ⅱ『譲りの善右衛門』
Ⅳ『羞恥の向こう側』
Ⅴ『感謝の対価』
Ⅵ『殺らずの雨』

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アルファポリス
アルファポリス2024/05/30
  • 悲願花
  • 現在の作品悲願花 (就活侍真之介がゆく Ⅲ)