あらすじ

境界線の空の下で

「ケ・セラ・セラの夜に」

とんがれ、とんがれ
私だけのトゲを抱いて
星はひとつ
静かに流れゆく

涙は光となり
過去も痛みも風になる
丸くなることを拒んだ私の声は
夜空に溶けてゆく

ケ・セラ・セラ
なるようになる
力を抜いた先に
見える世界がある

私という色で咲きながら
ありがとうを胸に抱きしめ
今日も生きている
それだけで、愛しい

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/06/30
  • 現在の作品境界線の空の下で