あらすじ

人間でありながら、先祖返りなのか、カルラの祖父母と両親は番を認識できた。仲睦まじすぎる二組の夫婦のそばで生きていたカルラは己の失恋をへて、自分の番を探しに軽い気持ちで旅に出る。 あっさりと番も見つかって順風満帆かと思いきや、番のラウールは番を認識できなくなる薬を作成する研究所の所長だった。 番という仕組みを何とかしたいと思う竜人ラウールと、人間でありながら番を認識できたカルラの、ちょっとだけすれ違いの物語。 ご都合主義な話となっております。 番であるが故の悲哀などは無縁です。

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小説を読もう2025/06/29
  • 現在の作品幸運に、早いも遅いもない