あらすじ
両親が旅行で不在の蒸し暑い夏の日、主人公の遥斗と義理の姉・美保は二人きりで家にいた。美保が遥斗のためにアイスティーを用意する際に使われた紅色のマグカップは、二人の間に漂う秘密めいた雰囲気を象徴する。美保の視線や仕草から遥斗への強い愛情が感じられ、遥斗もまた禁断の感情に葛藤しつつも彼女に惹かれていく。
やがて美保は「秘密って、二人で持つとすごく深いものになるのよ」と遥斗を誘うような言葉をかけ、遂には「私、遥斗のことが好きすぎて、もう我慢できない」と告白する。美保の熱いキスをきっかけに二人の感情は抑えきれなくなり、リビングのソファで身体を重ねる。美保の「私の愛、受け止めて…全部」という言葉と共に、遥斗は彼女の奥深くで解放し、二人は最も親密な瞬間を共有する。