あらすじ
青年ラースは団員数わずか五人の傭兵団の団長だった。傭兵として戦場を渡り歩き、日銭を稼ぐ日々。
そんなある日、戦場でラースは敵国の姫と相対する。紋章と呼ばれる最強の力を操る姫将軍を相手に互角の力を見せ、日銭を稼ぐ傭兵から、王族の直属へと成り上がる。
とある理由から平民とは思えぬ力を持っていたラースは、これを気に世界にその名を轟かせた!
独自の視点のアドバイスで姫将軍を助けたり、その力で戦況を引っくり返したり。
各国の最強に目を付けられながらも、いずれ帝国すら揺るがしてしまう。
これは最強の傭兵が歩む、ガララリア大陸を席巻した一つの記録だ