あらすじ
ファルナはミラクレルという小国の第一王女である。しかし縁談を全て断っており、「売れ残り王女」と揶揄されていた。どこにも嫁がない代わりに魔道具の開発などを行って国益をもたらしているが、それでも「結婚しない」という理由だけで、妹や周囲から馬鹿にされている。
そんなファルナが結婚しない理由。ファルナには前世の記憶があり、自分の夫のことも覚えていたのだ。前世での、夫との最後の記憶は衝撃的なもので……。
※作中に、主人公が暴行をくわえられそうになる場面がありますので、苦手な方はご注意くださいませ。