あらすじ
【二条家・居候の日常】
「二条さん俺はその“ざまぁ”は望んでなくて......」
「望んでるぞっ!」
「いや、どうでもいいんだけど」
「あっ!指を切っちゃった♡......痛いよ〜」
二条さんは堂々と俺の目の前で指をナイフで少し切った。
血が少し流れる指を俺に見せ付け、俺の鼻まで細くて綺麗な指を差し出してくる。二条さんの血からは魅惑的で凄く良い匂いがしてくる。
「はあ、私は貴方を虐めた生徒、裏切った家族が許せない。きっと私がいつか拷問の上、殺してしまう」
二条さんの言葉が理解できない。
目の前にある『極上の餌』を前にして理性が飛び掛けているのだろう。
すんすんっ
--頭がくらくらしてきた
「えへへ♡良い子、良い子。“待て”が出来ましたね。でも残念」
頭を撫でてくる二条さんは切れた指を下げて洗面台の方に行こうとする。
「私、“ざまぁ”って大好きなんだぁ。お預けを食う気分がわかるかな?」
「やります......から、その、んっ!」
二条さんは天使のような微笑みを浮かべて指を咥えて血を口に含ませ、舌を絡ませてきた。
チューーッ♡
グチュグチュ//
雛鳥が餌を貰うようにひたすら彼女を貪って舌を吸い、口内を掻き回した。
靴下が濡れていると思ったら二条さんの下は洪水。大災害になっていた......
「はあ、はあ、めがまわりゅ」
「ご、ごめん。美味し過ぎてやり過ぎた」
二条さんを介抱するために布団へ寝かせてあげたら--