あらすじ
またか……三度目の異世界召喚で辟易する。
俺、アキラは既に二つの異世界を救ったのに、また知らない世界に召喚されてしまった。
このままでは延々と召喚され続けかねないので、今回はスローライフする事に。
早速、錬金魔法というスキルを最高レベルまで取得し、材料を集めた俺は、巨乳美少女ホムンクルスを作成した。
あとは、美少女とイチャイチャしながら暮らしていくだけだ……と思ったのに、無表情で無口っ!
調べてみると、ホムンクルスの性格は、術者の魔力によって変化するらしい。
俺好みの美少女にする為、使用素材を半分にして子供ホムンクルスで性格付けの試行を行っていたら……本物の子供が置いていかれたっ!?
しかも、亡国の最後の王女とか、迷子の精霊の幼女とか……極め付けは、子供より大きな謎の卵を置いていったのは誰なんだ!?
ここは孤児院ではなくて、俺の錬金魔法の研究所なのに!
お前たちっ! ……今日のおやつはクッキーだぞー。